Vol.26 Riです。お久しぶりです。
- 2016年5月5日
- 読了時間: 4分
こんにちは! お久しぶりです。Riです!
思えば、2月からの約3カ月ぶりのブログ執筆ですね。
はじめに、このゴールデンウイーク中日であり、「こどもの日」である今日も、熊本県阿蘇地方などでは最大震度4の地震がおきています。
今なお引き続き警戒が必要な地域にお住まいの皆さまが、一刻も早く安心して一日を過ごせる日が来ますよう、心よりお祈り申し上げます。
さて、今日はお仕事がお休みだったので、久しぶりにスタジオに来ています。スタジオの前を通る人の様子を見ていると、半そで率の高いこと! 日傘を差している人も多くみられ、もう初夏の訪れを感じられます^^
1761studioはというと、前回、言葉さんが書いてくれたように、メンバーも増え、今年の活動方針を決めるタイミングにあります。近日中にミーティング(という名の宴)を行い、展示企画を練る予定です☆ お楽しみに!!
ということで、今回はRiが個人的に最近見た映画について紹介していきますよ~
その①『アーロと少年』
東京都現代美術館で開催中の「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」には皆さん、行かれましたか? 私はもちろん、行きましたよ☆ 激混みでした☆
その次の日に鑑賞、『アーロと少年』。私、油断していまいた。
ラストのシーンで、あんなに泣くとは思っていませんでした。感動というより、切なさの増さる映画です。ハンカチ必須。
ハッキリ言って、ピクサー映画には珍しく、好き嫌いが分かれる作品だと思います。イメージとしては、『ウォーリー(日本公開:2008年)』に近いですかね。セリフとかストーリーで魅せるというよりかは、「もし、隕石が衝突しなかったら?」という「一つの仮定」に基づいて構成された圧倒的な世界の描写が素晴らしいと思いました。
人間が言葉を話せない。低知能な存在であるのに対して、恐竜は頭が良いんです!話せるんです! その設定が、実に自然に思えてくることに驚かされます。
同時上映の短編『サンジャイのスーパーチーム』も、ものすごいおススメです☆
監督ご自身の経験をもとに作られたことが最後にチラッと明かされるのですが、ウルっときました。ヒンドゥー教に対する価値観というか、宗教のパワーというか、「開眼する」感覚のようなものを見せられた気がします。最近のピクサーの短編の中で、一番好き。
その②『スポットライト』
ズバリ!! アカデミー賞の影響で観ました。結構、淡々としている中で、重要なシーン・セリフばかりで見逃せないので、真剣に観るには体力・気力が必要です。
実話をもとにしているので、映画というより、ドキュメンタリーを観ている感覚ですね。にしても、最後の「同様の事件のあった教会リスト」には、言葉を失います。エンドロールの前、一瞬しか映されないのですが、アメリカだけでなく、ケニアやニュージーランドの国名も見えました。
最近は、報道(マスコミ)の「迷惑な部分」に注目が集まることが多い気がしますが、この映画を見ると、報道が無かったら「真実を知るチャンス」をいくらでも失うことになる、と考えさせられます。
あ、もう出ている人の演技力の高さといったらハンパ無いですよ! 全員本物みたいに思えます。メインの新聞記者のメンバーはもちろん、被害者の男性たちも、弁護士たちも、罪を罪と感じていない牧師も……。こりゃ、作品賞とるわ。
その③『レヴェナント』
こちらも、アカデミー賞の影響。もうね、一言で言うと、「ディカプリオ、頑張りましたで賞」な作品です。
ハッキリ言って、あんまりストーリーはよくわかりません。最後まで見て、なんとなくわかる感じ。それよりも……、死んだ馬の内臓を取り出し、真っ裸になって、血まみれのその中に入って一晩を過ごすレオ様の演技に涙ですよ!! 生肉だろうと、そこらへんの木にくっついたわけわからんモノだろうと、なんでも食べちゃうし……。段々、役者さんたちの健康状態が心配になってきます。
本編だけで二時間半! 精神的に観ているこっちも疲れてきます。病んできます。でも、どんな逆境にも負けないレオ様を見ていると、終いには、「今、自分が抱えている悩みって、なんてちっぽけなんだろう」と励まされます。パワーをもらえるんです。不屈の闘志!
その④『ズートピア』
こちらは、ディズニーの作品ですね。子ども向けと思ったら、大間違い。男尊女卑の醜さだとか、新入社員いびりだとか、政治家の不祥事隠ぺいだとか、麻薬の製造・転売だとか、いじめだとか、もう現代社会にはびこるありとあらゆる問題をギュッと一纏めにした大人な深~い映画です。
油断していると痛い目に遭いますよ……。犯人は実に意外な人物なんです。信頼していた上司に裏切られる気持ち、わかりますか?っていう製作者チームの誰かさん!?の想いが痛いほど伝わってきます。感動は……、正直しませんでした。考えさせられる作品です。
以上、四作品を紹介しました!! 次回は誰が書くのやら……^^












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